新潟の砂丘地帯で育ったねぎは、白くて柔らかく
甘みのあることから越後美人や、歌人・与謝野晶子の
「やわ肌のあつき血汐にふれも見で・・・」と恋心を歌う
切なさをイメージし、昭和57年「やわ肌ねぎ」の名称が
誕生しました。
新潟名産の「やわ肌ねぎ」をたっぷりと使った香味油です。
料理の仕上げに回しかけていただくと、ねぎの甘みと香ばしさ
が広がります。